宝島30 1996年2月号

オウムからの帰還

オウムからの帰還

※巻頭は高橋英利「僕と中沢新一さんのサリン事件」。ご本人にとってかなり痛恨の内容。「ね、高橋君。(犠牲者が)一万人とか、二万人の規模だったら、べつの意味合いがあったのにね」という扇情的な見出しが踊る。カタログがないので本書で代用。

105円