週刊アスキー2011年12/13号

岡田斗司夫の連載「ま、金ならあるし」は岡田の、なんというか、虚勢? が痛々しいので、目てみぬふりをすることが多い。

で、今回「目の前にいる少年が、オトナを困らせてやれ、と「なんで人を殺しちゃいけないのぉ?」と聞いてきた。この問いに『理屈』を使って答えてみよう。」という文章を綴っている。
 
岡田の回答は「その子をおれの前に連れてこい」
 
初老にもなって、このレベルの回答で悦に入っている様が、大変痛々しかったので、記録しておく。